キャンピングカーイベント @東京ビッグサイト

東京ビッグサイトにて第7回東京キャンピングカーショー 2011 が開催されてます。7/9 Sat 〜 7/10 Sun

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防災意識 来場者は例年の2倍 特にペット所有者

関係者に聞いたところ、今年は事前の問い合わせも例年より増え、入りも盛況とのこと。理由は、やはり東日本大震災もあるかと。会場を見回すとペット連れの来場者も多い、キャンピングカー所有者の半数以上はペットを飼っているそうだ。震災後、報道でよく耳にした「避難所にはペットは入ることが出来ないので...」はペットをお持ちの方は身につまされる想いだろう。さて、会場の一角では「キャンピングカー防災活用法ー我が家の防災対策を見直そう」というセミナーも開かれていて、実に多くの方が熱心に聞き入ってました。

防災対策 随所に工夫を凝らしたアイデア商品の出品

人生における大きな買い物は?といえば「家」と「自動車」、これを足すと「キャンピングカー」とは言えないですけど、この商品を作るのには様々な分野の企業の製品が使われています。今年は特に電気関係、LED照明とソーラーパネルを盛り込んだ出品が多い。あたかも防災対策が行き届いた家、省エネ家電と太陽光発電システム、輪番停電にも対応済み、とも言える。アキバ状態の「激安ソーラーパネル 165kw 6万5千円」とか売られていました。自動車用途なので普通と違うのかもしれませんが。ある意味、キャンパーの方々は自分たちが電気・ガス・水をどんだけ使っているのかシビアです。水光熱費の金額だけではなく、何kW/h、何リットル、これで何時間持つか、こんだけだと何が出来るかと計算できるようです。ネットで東電の電力使用状況見ているだけのアタシとは違う。リアルだ。

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我が家のガスコンロの火は確か3つ、つまり、このキャンピングカーと同じ数。都市ガスとプロパンの違いはあるが。他にも普段の生活に必要なものは大抵そろっています。冷蔵庫・電子レンジ・トイレ・シャワー、クローゼット。インテリアはジャーマンメイド、ベース車両はイタリアのフィアット。価格は、1千万円越え。スペックに乗車定員だけでなく「就寝定員」もあり。「この車、何人寝?」6人だそうです。
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この車両に興味ある方は 東和モータース販売(福祉車両も扱ってるとのこと)

映画で見た Airstream もありました、アルミの美しいフォルムです。防音効果も抜群で、お家に書斎として固定で設置する人もいるとのこと。静かなところに籠もりたい人には理想の避難所です。およそ500万円台から(牽引免許必要) 

でも、トレンドをいち早く反映してアイデア盛りだくさんの軽自動車が今回は一番人気。軽自動車をつかったキャンピングカーは百万円台から。リタイアしたカップルに話を聞くと「温泉巡りを二人+ワンちゃん」としたいと軽キャンパーを吟味しているとのこと、日本は温泉リソースが豊富にありますからね♪♪「5層の断熱材」使った省エネ&エコ軽キャンパーはスゴイ!
(黒いボディーでも夏の酷暑ヘッチャラということか ヒルル編集長)
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