退職を勧められた。辞めなければならないの?


『がんと一緒に働こう!--必携CSRハンドブック
How to Balance Your Work with Your Cancer Life』
CSR Project 編
から、第7章「退職を勧められた。辞めなければならないの?」をご紹介します。

「退職を勧められた。辞めなければならないの?」
「退職を勧められた。辞めなければならないの?」辞めなければならないの? A:辞める必要はないです。退職する意志がない場合には、会社に対して「私は退職しません」とはっきり言うことが大切です。会社が従業員に対して、退職の働きかけを行うことを退職勧奨と言います。退職勧奨は、合意解約の申し込みあるいは誘引にすぎないので、従業員はそれに応じる義務はありません。退職勧奨は、その従業員が自分の自由な意志で退職するかしないかを決める...
その他、
 Q: すぐに返事をするようにいわれたんだけど・・・・・・。
 Q: 断ったのに退職勧奨が続いているんだけど、どうしたらいい?
 Q: 「退職しません」と言ったら、異動させられてしまった。
 

会社側の都合で「解雇」のはずが「依願退職」の形にさせられたり、一所懸命に働いていても突然巻き込まれる出来事が人生にはあります。かたや企業にしても、給料を払えない経営状況に追い込まれているのだと思います。
この本は、法的な対処の情報も充実していますが、困難を乗り越えていく「勇気」のわいてくるスピリッツのある本です。それゆえ、がんのサバイバーだけでなく、この世に生きるすべての人々(サバイバー)にオススメしたい一冊です(ヒルル編集長)


100531_01jpg.jpg『がんと一緒に働こう!--必携CSRハンドブック
How to Balance Your Work with Your Cancer Life』
CSR Project 編(合同出版)


「人はなぜ働くのか?」

 いのちの限りを知ると、この言葉はまた違ったものになってくる.......
 .......そして、何故、最期まで働こうとするのか?

 私たちは今、生きることに飢えている。

 CSR プロジェクト代表 桜井なおみ 
also  
NPO法人HOPEプロジェクト理事長