大西秀樹先生の日常生活 応援(=愛)レシピ 3

日々の生活をとっても大事にされている 大西秀樹 先生から、ヒルルのみなさんにレシピが届きました。 第3回は「味噌」です。 お味噌は古くから愛され完成された発酵食品ですね(ヒルル編集長)

大西秀樹,埼玉医科大学国際医療センター,精神腫瘍科教授,味噌
誰でもできる味噌作り

用意するもの
 1. みそ作りセット(大阪屋麹店、123セット、塩1㎏、大豆2㎏、麹3㎏) 

註)ヒルル編集部より   大西先生は、どうやら 京都の老舗(文化元年 1804年〜)大阪屋麹店のサイト「生こうじの大阪屋」の「手作り味噌仕込みセット」シリーズ「手作り123セット」 8kg(1~2人用)5850円(税込み)を通販で購入してのようです。。

 2. 平瓶(プラスチックでもよいが、陶器の方がいいみたいです)
 3. なべ(全部で水10リットル入るもの)分けても良い。
 4. ミネラルウォーター10リットル
 5. しゃもじ(大豆を煮る際に混ぜるため。柄は長いほうが良い)
 6. ビニール袋(45リットル、味噌を混ぜるのに使う)
 7. ビニール手袋(味噌を混ぜるのに使う)
 8. ミンチの機械(手動)(すり鉢、すりこぎでも代用できる)
 9. お皿(ミンチした大豆を受け取るため)
10. 焼酎(瓶の消毒に使う)
11. サランラップ(味噌の上を覆うために使う)


作り方
 1. (荷物が着いたら)麹の中に塩を入れて混ぜておく(こうすると腐らない)
 2. (前日に)大豆を洗い(泡が立ちます)、水につけておく。このとき、水を多めに使わないと、大豆が水を吸ったときに足らなくなります。
 3.(当日)大豆をゆでる。泡が立つのでそれを掬い、水が足りなくなれば補給。
 4. 食べられるようになったら火を止める(1時間半ぐらい)
 5. 大豆が冷めるまでの間に麹をもみほぐしておく。
 6. 大豆がお風呂のお湯ぐらいの温度になったら(これ以上高温だと麹を混ぜたときに麹が死んでしまう)、ミンチの機械にかけて大豆を砕く。(すり鉢でつぶしてもよい)
 7. ミンチが終わったら、ミンチした大豆と揉み解した麹をよく混ぜる。
 8. 混ぜ終わったら、おはぎくらいの大きさにして瓶の底に投げる(空気が入らないようにするため)
 9. 投げた味噌はよく押し付けておく。最後はサランラップで上を覆う。
10. 夏にふたを開けてカビをとる。
11. トータル一年待つ。
12. 味見する。

 美 味 し い!


大西秀樹(おおにし ひでき)先生
埼玉医科大学国際医療センター 精神腫瘍科教授
ご専門は、精神腫瘍学(サイコオンコロジー)、緩和医療学、死生学。
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