アランドロン生誕75周年記念映画祭

国内初、本格的ドロン出演作の特集上映が決定!

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 世界中を虜にした 

 フランスの伊達男

  [ダンディ]、

 アラン・ドロン。

 彼の繊細な美しさが

 もっとも輝いた

 1960年代の

 出演作5本を

 一挙上映 !!

1935
118日、フランス・パリ近郊に生を受け、1957年のスクリーン初登場以来、その美貌と 演技、そして自身の生きざまを通して、多くの映画ファンを魅了してきた俳優─ アラン・ドロン 。 時にナイーヴに、軽快に、そしてワイルドに、華麗に、サディスティックに......。

作品ごとに変わる彼のさまざまな魅力は、フランスにとどまらずヨーロッパ、そして世界中で評価され、なかでも一番 熱狂的だったのが、ここ日本だった。 今年2010年は、ドロンが75歳の誕生日を迎えるメモリアル・イヤー。彼の生誕75周年を記念して、 国内ではおよそ46年ぶりの公開となる『黒いチューリップ』ほか、1960年代の出演作5本を一堂に会して上映! スクリーンの前で、再びドロンの魅力に酔いしれよう。

 上 映 作 品 

若者のすべて Rocco e i suoi fratelli

101001_02.jpg 南イタリアから北の都ミラノへとやってきた貧しき一家が辿る 栄光と挫折、そして愛を力強く描いた、ヴィスコンティ初期を代 表する壮大な人間ドラマ。家族のために進んで犠牲となる三男ロ ッコを演じたドロンの繊細な美しさが際立つ。監督が生涯愛して やまなかった珠玉の名作。
1960年イタリア=フランス|イタリア語|モノクロ|177分
監督:ルキーノ・ヴィスコンティ 共演:アニー・ジラルド
(c) 1960 Titanus -- Concinor - Marceau


地下室のメロディー Me'lodie en sous-sol

101001_03.jpg 出所した老ギャングが南仏を舞台に最後の大きな仕事に挑む、フランス映画黄金期の傑作。ドロンはその美貌と猫のような敏捷さゆえに相棒となる若きチンピラ役でジャン・ギャバンと初共演を果たした。ジャジーな音楽に乗せ、驚愕のラストまで手に汗握るクライム・サスペンス!
1963年フランス|フランス語|モノクロ|121分
監督:アンリ・ヴェルヌイユ 共演:ジャン・ギャバン
(c) 1962 Cite' Films


黒いチューリップ La tulipe noire

101001_04.jpg 革命間近のフランス。貴族ながら覆面盗賊"黒いチューリップ"として暗躍するギヨームと、その替え玉となった瓜二つの弟ジュリアンの活躍をコミカルかつテンポ良く描いた歴史活劇! 女たらしの兄と世間知らずで純朴な弟の一人二役をドロンが魅力的に演じ分ける。
1963年フランス=イタリア=スペイン | フランス語 | カラー | 115分
監督:クリスチャン・ジャック 共演:ヴィルナ・リージ ※DLP上映
(c) MIZAR FILMS / MEDITERRANEE CINEMA / 1964


世にも怪奇な物語 Histoires Extraordinaires

101001_05.jpg 幻想怪奇文学の巨星E.A.ポーの原作を、欧州を代表する3人の監督、ヴァディム、マル、フェリーニがいずれ劣らぬ個性とスタイルで映像化したオムニバス。ドロンはルイ・マル監督作品「影を殺した男」で同姓同名の男の存在に怯える青年に扮し、サディスティックな魅力を披露している。
1967年フランス=イタリア | フランス語他 | カラー | 121分
監督:ルイ・マル他 共演:ブリジット・バルドー ※DLP上映
(c) 1967-TF1 INTERNATIONAL - PRODUZAIONI EUROPEE ASSOCIATES S. A. S.


あの胸にもういちど The Girl on a Motorcycle

101001_06.jpg 優しすぎる夫に不満を感じ、以前関係を持った大学教授のもとにバイクを走らせる女性をサイケデリックな映像で描き出した恋愛ドラマ。結婚祝いとしてかつて乗り方を教えたバイクを贈るニクい哲学教授ダニエルを演じるドロンは、本作でもサドっ気を存分に発揮。
1968年イギリス=フランス | 英語 | カラー | 88分
監督:ジャック・カーディフ 共演:マリアンヌ・フェイスフル
(c) 1968 Mid-Atlantic Film (Holdings). All Rights Reserved. DISTRIBUTED BY HOLLYWOOD CLASSICS LTD. AND MADE AVAILABLE In JAPAN   EXCLUSIVELY THROUGH MEDALLION MEDIA. TM & (c) 2010 All rights reserved.


☆映画祭特別企画! お宝映像も特別上映!!☆
『地下室のメロディー』日本初公開時(19634 月)に、待望の初来日を果たしたアラン・ドロン。この記念すべき機会に国内で撮影されたドロン本人が出演する予告編を、今回特別に上映(『地下室のメロディー』本編上映前限定)! さらに、ドロン出演のあのスペシャルな映像も上映企画中!!

☆映画祭公式パンフレット・ポスター発売!☆
今回上映される作品の解説やアラン・ドロンの詳細なフィルモグラフィに加え、特別な寄稿文など掲載の充実の内容のパンフレット、そして美しいビジュアルのポスターは劇場のみで入手可能! さらに限定上映のスタンプももらえるオマケつき!

新宿 K's cinema にて

 201010/23()11/12()〔連日 11:00am より〕

『アラン・ドロン生誕 75 周年記念映画祭』
 K's cinema   http://www.ks-cinema.com/
 東京都新宿区新宿3丁目35-13 3F
 TEL 03-3352-2471 FAX 03-3352-2472


『アラン・ドロン生誕75周年記念映画祭』公式サイト
 http://cinefil-imagica.com/dvd/ad75/

  配給:IMAGICA TV/ザジフィルムス

   問い合わせ先;株式会社 IMAGICA TV メディア営業部

   (竹本・安藤) Tel: 03-5421-8277 FAX: 03-5421-8279

さらに特別上映される4作品!
1023日より新宿 K's cinemaにて開催される「アラン・ドロン生誕75周年記念映画祭」では、公式上映の5作品のほか、アラン・ドロン出演の貴重な4作品がそれぞれ一回限定で特別上映されることが決定した。特別上映作品は以下4作品。

『危険がいっぱい』 (1964年フランス)
『暗黒街のふたり』 (1973年フランス=イタリア)
『アラン・ドロンのゾロ』 (1974年イタリア=フランス)
『ショック療法』 (1973年フランス=イタリア)

これら4作品は、ドロンのフィルモグラフィでも大きな意味を持つものばかり。ドロンが世界的大ブレイクを果たすこととなった『太陽がいっぱい』でメガホンを執った名匠ルネ・クレマン監督との再タッグ作『危険がいっぱい』『地下室のメロディー』での共演以降慕い続けたジャン・ギャバンとの最後の顔合わせとなった『暗黒街のふたり』。ドロン映画出演50本目の記念作『アラン・ドロンのゾロ』に、『若者のすべて』で悲しい結末を迎える恋の相手アニー・ジラルドとの"裸の"共演が話題となった『ショック療法』。すべて見逃せない作品ばかりだ。

さらに、『アラン・ドロンのゾロ』は、ドロンの吹替え声優としておなじみ、野沢那智氏による日本語吹替版での上映が決定。テレビでドロンに触れたファンにはうれしい劇場公開だ。

なお、この4作品を観るには映画祭来場者に向けたスタンプラリーに参加する必要がある。スタンプラリーの仕組みは、「有料プログラム(映画祭で上映される5作品)1作品ご鑑賞」映画祭パンフレット購入」「映画祭ポスター購入」で、劇場窓口にて配布している指定のカードにそれぞれ1つずつスタンプを獲得できる。2スタンプで1作品、3スタンプで2作品、4スタンプで3作品、5スタンプで全作品制覇の4作品の鑑賞予約券と引き換えられる。

新宿 K's cinemaでは、従来、劇場来場者に向けて「リピート割引」を適用しているが、今回の映画祭では対象外となる。その代わりとして編み出されたのが、映画祭に来ればスタンプが溜まるという仕組み。特別上映される4作品は一般上映しないので、スタンプラリーの達成者のみが鑑賞の権利を手に入れられる。つまり、ドロンファン、そして映画ファンに向けたお得な企画なのだ。

「アラン・ドロン生誕75周年記念映画祭」1023日(土)から、ドロンの誕生日も期間に入れた1112日まで開催される。

地下室のメロディー Me'lodie en sous-sol.jpg
オムニバスの『世にも怪奇な物語』、B.B.(ブリジッド・バルドー)、美しいです。 私も観に行きます。
ヒルル編集長 ↓おっと、Trailer 発見↓





実は凄い映画はコレだと、私は思います。パンクなんだよね。Sex Pistols, Nirvana, Blurが好きな人は、、、伝染するかも。